最近のHearthstoneとか

アリーナで12勝したりラダーでプリースト使ってたり月光杯で1負けを連打したりしている

まぁ月末ラダーなんでもう弱いよなぁって感じはするし,そこで勝てるようになってもなという

Arena

写真はなにもないけどデッキはこんな感じ http://www.hearthpwn.com/decks/122755-arena-shaman-11-24

フレタンOP火エレOPだなぁって感じ. 何引いても何引いても強いし割とボードに残るところから困ったらバーストすればいいし. 守って相手のリソースが尽きてきたら並べてBloodlustする

回ればターン6で終わるのに展開して守れてYseraでレイトゲームもばっちりとかさぁって感じだった

でもこういうデッキを組んでもターン1からゲームが開始する構築環境だとなんにも面白いことなく負けるんだよなぁって ターン2から始まるゲーム,光だった

月光杯

1回優勝してからほとんどデッキ用意してないっていうか色々試していく感じになってるから勝てないんだよなぁ. 理解できるエリアを広げていかないと新環境あれだしまぁ色々やるのはいいんだけど

デッキ枠が絶対的に足りない…

普通に必須枠としてミラクルローグ・フリーズメイジ・ファストドルイド・ハンドロック・ZOO・プリコン・ウォリコン・ハンター・テンポシャーマンみたいな感じでやると,シャーマン二個目試そうとすると色々困るし,それ以外とかやるとまた困る

まぁ遊戯王とかもやったら多分デッキの個数酷いことになるし,こういう部分は人によるよなぁって感じする. 全然デッキ枠使わない人もいるんだろうけど使う人はめっちゃ使うとかそういうものだしあまり平均で話をされても困る

コントロールプリースト

ラダーは一度だいぶ落としてからKolentoのガイド見てウォリコンを使っていたのですが,ハンターZoo相手で形になってもシャーマンとプリーストに殺されまくってしまうのがとてもアレだなと思ってしまう. ミラクルとかハンドロックとか相手だと多分ウォリコンがいいんだけどそれらよりシャーマンのほうが多い感覚.

ミラクルハンドロックはハンターZooが得意とは言いにくいしあまり流行らないような

リストはだれでもこんなかんじになりそうな http://www.hearthpwn.com/decks/123141-control-priest って感じ

Holy Smiteは武器メタのAcidic Swamp Oozeとかと入れ替えてたけどやっぱりダメージが応用性高くて強いっていう真理がある.言い換えればnon situationalだ. 4点とかはAoEで出るけど4/5あたりのサイズをプラスHoly Smiteで殺すとかそういう運用だってあるしまぁなんかあって困るカードじゃない

別にPyroとのコンボ運用に限らないし.

Thoughtstealは2枚ないとコントロールプリーストミラーで勝てません. その他コントロールに対してもなかなか.シャーマンにも刺さる.

Holy NovaはまぁAoE自体すべてsituationalだし,そう考えると一枚としての価値が低い. 二枚欲しいこともあるけど,原則としてAoEに頼るべきではないんだよな

他方でCabalはめっちゃ強いので二枚.二枚ないとハンターの攻め手を削ったりウォリコンやシャーマン相手での安定感が失われすぎる感覚. まぁどうせShrinkmeister来たら絶対二枚になってThe Black Knightは抜けるんじゃないかな.そもそもCabal一枚をThe Black Knightへ入れ替えるのを強いとは思ってないし The Black Knightって本質的には攻めで使うカードなのでプリーストにはあまりいらないんじゃねって感じします.

Loathebもまぁ同様?でもミラクルハンドロック考慮すると入れたいんだけど抜く場所ないままでいる. Belcherを一枚抜いてやるのが候補かなぁって感じ

SW:Deathは二枚目をウォリコンとかで使うしそもそもハンドロックにノーチャンスになるし. まぁSylvanas+Deathがあるしハンター相手にだってZoo相手にだって中盤には引いていたい. 結局ウォリコンは抜けないとまずプリースト使う意味なくなるのでDeath二枚目は必要かなっていう結論でいる.

Yseraは決め手になるカードかなぁって感じ.なくてもいいけどデッキがシャッキリまとまらないというか,このデッキが明確にこうして勝つっていうことを一枚のカードで体現しているのがこいつ まぁシャーマンでいうとAl'Akirみたいなもん

必要十分な感じの構成だしまぁまぁ戦えるから楽しいし,どのみちプリーストはGvGで出るとわかってる固有強いからまだ強くなるし,使えないとなぁとは思うし練習している